■アンケート募集方法
*当ホームページ内にアンケートフォームを設置
*滋賀県内の釣具店様にアンケート用紙を設置

■アンケート募集・第一回集計期間
*2003年7月17日〜2003年9月30日回答分

回答数
  インターネットによる回答 アンケート用紙による回答 回答合計
男性 72 57 129
女性 3 2 5
不明 20 3 23
総数 95 62 157

居住地
  インターネットによる回答 アンケート用紙による回答 回答合計
滋賀県内 19 27 46
滋賀県外 76 35 111

年齢別回答数
  インターネットによる回答 アンケート用紙による回答 回答合計
〜15歳 1 0 1
〜20歳 5 1 6
〜25歳 2 7 9
〜30歳 11 13 24
〜35歳 32 20 52
〜40歳 13 9 22
〜45歳 8 4 12
〜50歳 3 0 3
〜55歳 2 3 5
〜60歳 0 2 2
61歳〜 1 0 1
不明 17 3 20

対象魚
  インターネットによる回答 アンケート用紙による回答 回答合計
バス 92 55 147
サケ・マス類 13 14 27
ブルーギル 3 10 13
ナマズ 3 7 10
フナ 2 5 7
アユ 3 2 5
コイ 0 3 3
他 ケタバス、テナガエビ、ザリガニ、雷魚、ウグイ 等

増えて欲しい魚
   インターネットによる回答 アンケート用紙による回答 回答合計
特に無し 26 7 33
全ての魚 23 1 24
バス 19 15 34
ナマズ 2 4 6
フナ 2 4 6
タナゴ 3 1 4
ビワマス 1 1 2

釣り場で起こっている環境変化・水質変化など (代表的なご意見をピックアップしました)
*琵琶湖は年々透明度が悪くなり、異臭がしたりする
*田植えの時期の濁りがひどい
*湖岸開発による自然湖岸の消滅→葦原・産卵場の減少
*多くの魚種が釣りにくくなっている
*ウイード(水草)の大量繁茂

釣りが不当に制限されていると感じること (御意見の多いものを掲載)
*リリース禁止条例による釣りをする自由の制限
*湖岸開発・埋め立てなどによる釣り場の減少

釣り場環境について、行政への要望 (代表的な御意見を多いもの順に掲載)
*リリース禁止条例撤廃
*釣り人の意見を聞いて欲しい
*湖・河川の管理・護岸の方法を考え直して欲しい
*ゴミ箱やトイレ、駐車場、スロープなど、快適な釣りを楽しめる環境作りをして欲しい
*水質の浄化

琵琶湖の魚を食べますか
  インターネットによる回答 アンケート用紙による回答 回答合計
食べる 12 29 41
食べない 77 31 108
食べない理由 (多かった御意見を掲載)
水質悪化による汚染が心配  23件
食べる習慣・機会がない   36件
淡水魚は好きではない     8件
魚をあまり食べない       5件

リリース禁止条例について
  インターネットによる回答 アンケート用紙による回答 回答合計
賛成 3 2 5
反対 90 48 138
中立 2 2 4
回答理由(代表的な御意見を掲載)
*効果について疑わしいのに強制するのは理解できない・税金をかけてやるべき事か?
*調査不足のまま、性急に施行しすぎた
*趣味の領域で個人の自由を制限するのは間違っていないか
*在来魚を守るためには当然だ
*長い歴史のいつまで遡って在来魚・外来魚の認識をするのか不明瞭
*バス釣り自体を行うことが悪いことのように認識されてしまった

釣り人のマナーについて (代表的な御意見を掲載)
*ゴミの放置や違法駐車、無用なアイドリング、夜間・早朝に大声を出すなど、マナーの悪さが目立つ
*釣り人同士の心遣いが足りない
*マナーの悪さを改善しようとする自主的な動きが増えてきている

ご意見ピックアップ (沢山のご意見の中からピックアップさせて頂きました)
●県と釣り人・一部の漁師と釣り人といった対立は良い結果を生むとは思えません。
(大阪府・30歳・男性)

●僕は2年半前に滋賀県に引っ越してきました。もっと、バスフィッシングがしたかったからです。
4月のリリ禁以降は、琵琶湖での釣りは一度もしていません。意味もなく命を奪いたくないからです。
こんなことに自分の払った税金を使われたくないので、出来るだけ滋賀でお金を使わないように努力しています。
滋賀を出ようとも思ったのですが、滋賀に住み、これからの琵琶湖を見ていこうと思っています。
また琵琶湖で楽しく自然のなかで釣りが出来ることを願っています。
(大津市・31歳・男性)

●ごみが、異常に多いように思います。また、根がかりしたあと、あまりにも手元でラインを切ってしまっている人が多い。釣り禁止の場所でのアングラーの多さ・・・。言い出したらきりがないように思います。全体的にはマナーの悪いアングラーの方が断然多いと思います。やはり、管理された釣り場を整備していき。アングラーはお金を支払うほうが良いのではないでしょうか?
(31歳・男性)

●誰にも気兼ねなく釣りを楽しめる環境を作って欲しい。駐車場や公衆トイレの整備のために遊魚料を取ったりライセンス制にしたとしても、皆協力する筈である。

よくさし網に引っかかったルアーで漁師が怪我をしたと言った話しを耳にする。リリ禁前までは、網が入っている所にはブイ等の目印が有り注意さえしていればこういったトラブルは避けられると思っていた。
しかし、リリ禁後はワンドの端から端までとか、何百メートルにも渡る網が至る所に入れられ、ブイは一番端に小さいのがつけられているだけである。
これでは、いくら注意しても網の存在に気付かないので、ますますトラブルの原因になるのではないでしょうか?
釣り人側を一方的に悪者にするのでは無く、ブイを増やす等の防衛手段も必要だと思う。
(大津市・36歳・男性)

●琵琶湖は近畿の水瓶と言われていますが、南湖の水を見るとそこに暮らす魚など食べる気になりません。実際のところ安全なのですか?
(大阪市・43歳・女性)

●小さい子供達の前で”この魚は逃がす””これはブルーギルだから殺す”なんて私には出来ません。子供達が将来”昔のお父さんみたいに悪いヤツは殺してもいいんだよね”なんて言われたらなんて答えればいいのですか??
(東京都・41歳・男性)

●リリース禁止を取りしまる監視員ではなく、マナー面を取り締まる監視員を!
外来魚回収ボックスではなくごみ箱を設置!するほうがあらゆる面で環境が好転すると思う。
(兵庫県・36歳・男性)

●年配の方のマナーがなってない!若者にマナーを説くべき者が不在。
子供達にマナーを教育するシステムを作らないと釣りの文化は滅びるように思う。
(大阪府・45歳・男性)

●ゴミや釣具のポイ捨ては論外ですが、つり人同士のいざこざが多いように思います。特にマイウォーターといったものがなくなっています。大人数制のトーナメントが起因しているように思います。一湖あたりの入湖数制限なども思案が必要だと思います。しかし、エコタックルを使えばすべてが解決するといった風潮も気になります。

本来のバスフィッシングってなんでしょう。アメリカを見本にすればいいのでしょうか?ぜひ、「これがバスフィッシングだ」というような強く正しい方向性を持って業界を引っ張って行ってください。とくに全国の画一的なルールですべてを当てはめてしまうのは危険です。(リリ禁やトーナメントルール等)それぞれのオリジナルなものを期待します。
(山口県・28歳・男性)

●ここ10年ほど隔週ペースで湖北を中心に琵琶湖に通っています。湖北の水は以前は非常にきれいで水生生物も茂っていましたが、ここ数年で非常に水質が悪化し、以前のような青々としたウィードが無くなり、緑色の海苔のようなものが沈殿しています。

●釣り人同志の会話が少ないと思います。
釣りの大会でも、競う相手は人ではなく、自分と魚の知恵比べであって、その結果が大会の結果に結びつくんだと思います。釣りゴミの放置に関しては、以前に比べたら良くなって来ている気がします(琵琶湖の釣り人が減っていることもあるでしょうが)

琵琶湖も今の海区から他の内水面と同じように、第5種共同漁業権が設定できるようして、遊漁者からの釣りの対価を漁協に支払うようにすれば、補助金にたよらず自立した漁協の運営ができると思います。
(岐阜県・49歳・男性)

●釣りは気軽に出来る趣味ですが気軽にできるが故に規則やマニュアル的なものがいっさい有りません。有るのは一般的なモラルやマナーのみです。これでは問題が起きても当たり前の様な気がします。今後の課題は釣りという行為の特殊性を考慮したルール作りとそのルールの徹底だと考えます。
(兵庫県・34歳・男性)

●釣り場環境の改善には、釣り人自信も改善しなければならないと思っています。なにか具体的な目標や方法があると良いのですけど・・・。
(岐阜県・31歳・男性)

●釣りをさせて貰っている、という意識の欠如が気になる。(釣り場に対し、魚に対し、地元住民に対して)


沢山のご回答・ご意見を頂き大変ありがとうございました。
バスフィッシングを趣味とされる釣り人からのご意見を多数頂きましたが、バスフィッシングだけではなく、あらゆる魚種の釣りを趣味とされる釣り人のご意見を広く募集中です。お気軽にご回答ください。

引き続き釣り人アンケートは継続致しますので、今後もお気づきの点があればお気軽にご連絡ください。


滋賀県釣り団体協議会